雲と森と台風
「画家」は嫌いかな?好きかな?いろいろ思いがあるかもしれないけど、さほど悪いものじゃない気がする、「偶然」。そんな気がしない?

控え目に自転車をこぐあいつと僕

ここ最近、子供が運動場で遊ばない。
蒸し暑いからか、部屋で遊べるものがめちゃめちゃ楽しいからか。
少し前までは、ものすごくいつもの広場に出かけたがっていたのに、今は、わずかでも行きたがらない。
なんというか、男親だと、考えても考えても困ることもないので、気にしてはいないがのだけれど妻はちょびっとでも気にしている。
けれど、暑すぎる場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

ぽかぽかした土曜の午前はビールを
知佳子はAさんが大好きみたいだ。
Aさんも知佳子の事を大切にしている。
彼が出張の時は、知佳子も連れて行くし、先日は私も一日目だけ一緒に行った。
知佳子もAさんも私の事を同じ名前で呼ぶし、何かを始める時は、とりあえず、私に質問してくれる。
なんとなく可愛がってくれているような感じがして凄く心地がよかった。

風の無い土曜の昼は目を閉じて

少年は真夜中の3時に眠りから覚めてしまった。
夏休みに入って10日ほど経った夏だった。
あまりの暑さに熟睡できなかったのだろう。
せんぷうきは室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、まったくもって涼しくない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好物のカレーを作る事にした。
冷蔵庫を漁り、肉と野菜を切って、炒めたり煮込んだりした。
夜が明けるころには、台所からは、美味しそうなカレーの香りがしていた。

泣きながら踊る母さんとわたし
太宰の人間失格を全部読み終わって、主役の葉ちゃんの考えも分かるかもしれないと思った。
葉ちゃんは、生活するうえで誰だって抱えている感覚を、多く持ち合わせている。
それを、内に積み重ねないでお酒だったり異性だったりで発散させる。
クライマックスで、行きつけのバーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
そこで、主人公の葉ちゃんは世渡りが下手なんだと、まじで気の毒になってしまう。

余裕で走る君と月夜

カメラ自体、本当に好きだけれど、それとは違ってハマると言えるくらいお気に入りなのがトイカメラだ。
2000円出せばシンプルなカメラが気軽に所有できるし、SDカードがあるならばパソコンでもすぐに再生できる。
真実味や、瞬間を写すには、レフが似合うと思う。
ところが、そこの空気感や季節の感覚を写す時には、トイカメには他のどれにも負けないと推測する。

雪の降る祝日の夜は想い出に浸る
昨年から、九州の南に住むようになって台風を非常に気にするようになった。
強さが全然違うからだ。
大分に住んでいたことも埼玉に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の風が全然違う。
サッカーのゴールが走っていくと話を聞いた時は、オーバーだと思ったが、現実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が直撃した後は、ヤシや大きな木は道路に倒れ、海辺の道はゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海近くの家や民宿では、車両のフロントガラスが割れたり、民家のガラスが破損し、風が入って天井が壊れたりと本当かと思っていたようなことを見た。
直撃せずにかすめていくだけでも風はとっても強く、古い家にいると家の揺れてきしむ音がすごく心配してしまう。

雪の降る平日の朝に立ちっぱなしで

物語を読むのは域外の一つだけど全ての本に関して好きなわけではない。
江國香織さんの文章にとても惹かれる
もう何年も同じ作品を読み進めている状態だ。
ヒロインの梨果は、8年同棲した恋人の健吾と別れてしまうが、その原因となった華子と同居するようになるという変わったストーリーだ。
最後は衝撃的で大胆な形だが最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」と思わされる。
それに、ワード選びや登場する音楽や、物などが上品。
ミリンダが出ればミリンダを飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出ればついCDをかけてしまう。
物の比喩の仕方が上手なのだろう。
それ以外にも、「悲しい美しさだと思った」といったセンテンスがどこで作られるのだろう。
物の表現の仕方に虜にされて、深夜に何回も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
好きな本との夜更けの時間が夜更かしの原因なんだと思う。

自信を持って跳ねる弟と観光地
一つの体のおおよそが水分だという調査もあるので、水の摂取は一人の人間の基礎です。
水分補給を怠ることなく、みなさん健康で楽しい夏を過ごしたいものです。
ぎらつく太陽の中より蝉の声が聞こえてくるこの時期、普段あまり出かけないという方も外出したくなるかもしれません。
すると、女の人だったら日焼け対策に関してマメな方が多いかもしれません。
暑い時期のお肌のお手入れは夏が過ぎた時に表れるといいますので、やはり気にかけてしまう所ですね。
やはり、誰でも気を使っているのが水分摂取に関してです。
当然、いつも水分の過剰摂取は、良いとは言えないものの夏の時期はちょっと例外の可能性もあります。
その理由は、たくさん汗を出して、気付かない間に体から水分が出ていくからです。
外に出るときの自身のコンディションも関係するかもしれません。
ともすると、自分が気づかないうちに軽い脱水症状や熱中症におちいる可能性もあるでしょう
夏の真っただ中の水分補給は、次の瞬間の体に出るといっても言い過ぎではないかもしれません。
短時間だけ外へ出る時も、ちっちゃいものでオッケーなので、水筒があれば非常に経済的です。
一つの体のおおよそが水分だという調査もあるので、水の摂取は一人の人間の基礎です。
水分補給を怠ることなく、みなさん健康で楽しい夏を過ごしたいものです。

悲しそうに吠える兄弟と私

ちかちゃんの彼氏であるSさんの働く物産会社で、毎回紀州産の梅を使用した梅干しをオーダーしている。
アルコールが入ると電話をくれるSさんが可愛がっている社員のEくんは、ほとんどトークがかみ合ったことがない。
素面のときのE君は、わりとあがり症らしくそこまでたくさん返答してくれない。
だから、一度もEくんとはまともに会話をしたことがない。

騒がしく泳ぐ友人と冷たい雨
少年は、今日は小学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白衣を着て、他の給食係達と、今日の給食を給食室に取りに行った。
今日の主食は、ご飯ではなくパンだった。
バケツのようにフタつきの大きな鍋に入ったスープも。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳は、男が運ばなければならない、と考えていた。
クラス全員分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい牛乳を女子に運ばせたくなかったけれど、同じクラスで前から気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、少しドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を運んでいくことにした。

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